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活動記録
名古屋遊花幼稚園で、親子遊びの会が開催されました。遊戯研究家・三宅邦夫氏による触れ合い遊びと、うた遊び研究家・山崎治美氏のわらべうた遊びに、親も子も笑みがこぼれて歓声が響き、親子の幸せいっぱいの空気が漂いました。よりよい親子関係を築くためにも、親子の信頼関係を深めるためにも、遊びは何にも勝る宝ですね。
昭和保健所で、親子参加の子育て教室が開かれました。赤ちゃんとママが一緒になっての触れ合い遊びを、講師の山崎治美氏が伝授しました。赤ちゃんとしっかり向き合って、わらべうたや童謡、タオルなどでのスキンシップ遊びは、ママ力UPになりました。
川崎こまどり幼稚園で、『三宅おじさんとの遊びの会』が開かれました。園長の仁藤照子先生は、子どもの健全な育ちのためにも親子の触れ合いの重要性を力説しておられます。本年も参加してくださった保護者とその子どもたちは、体を動かしたり新聞紙など身の回りにある物を遊び具にした家族遊びを、三宅おじさんから学んでいました。
蟹江町子ども会連絡協議会主催で、『楽しく遊ぼう 祖父母と孫・親と子のつどい』が蟹江町体育館で開催されました。家庭や地域全体で子どもを育んでいこうという機運を高め、地域の活性化を図るための恒例事業です。遊戯研究家・三宅邦夫講師による交流遊びや、うた遊び実践家・山崎治美講師のわらべ歌遊びを、参加者は思いっきり楽しんでいました。
『おじいさんおばあさんと遊ぼうの会』が、市立第三幼稚園で開催されました。遊戯研究家の三宅おじさんの指導で、4〜5歳の園児とその祖父母が参加。お孫さんと一緒になってトンネル遊びやそり遊びをする祖父母の顔はほころびっぱなしでした。遊びのあとの三宅おじさんのユーモアたっぷりで元気がみなぎってくるお話も、祖父母の方々に大好評でした。
愛知県共済生活協同組合ホールで、『子どものための遊び方研究会』を開催いたしました。デジタル化が進むほどアナログ的な遊びが、子どもの健やかな成長にとってかけがえのない宝になります。三宅邦夫氏・深草正博氏・山崎治美氏が、運動遊び・手品遊び・うた遊びを伝授しました。
子どもたちにとって嬉しい夏休み。早々に、1泊2日の寺子屋が本興寺で開催されました。子どもたちは体を動かすことが大好きです。三宅おじさんと山崎先生の遊びの伝承に、夢中になって楽しんでいました。2日間テレビやスマートホンとは全く無縁の子どもたちはとってもイキイキしていました。
『海津市保育協会保育者研修会』が、海津市海津総合福祉会館で開催されました。認定こども園・保育園・幼稚園の先生方がご熱心に受講してくださいました。遊戯研究家三宅邦夫氏とうた遊び実践家山崎治美氏が、運動遊び・集団遊び・わらべうた遊びを伝承いたしました。 
『おかあさん教室』が、羽津文化幼稚園と富田文化幼稚園で開催されました。子どものためにと、ママだけでなく、パパや祖父母の方々も出席されました。子どもたちも親とのふれあい遊びに大はしゃぎしていて、三宅おじさんも山崎先生も心が熱くなるハッピータイムを過ごすことができました。
山崎治美氏を講師として招聘しての『わらべうた遊び研修会』が、町立豊山保育園で開催されました。町内の保育園の先生方全員が参加しやすいようにと、1日3回の研修会にして、いずれかに参加できるという形式で行なわれました。先生方は保育の事情に配慮しながら、1回につき1時間の山崎講師による実践と講話に、熱心に受講しておられました。
西保健所で、生後8ヶ月〜10ヶ月児と親を対象にした『子育て教室 ぴよぴよ』が開催されました。講師の山崎治美氏による、親子のふれあい遊びを楽しみながら育児のお話にも熱心に聞いて下さいました。ママもぴよぴよちゃんも、とびっきりのほのぼのタイムになりました。
名古屋市立天白幼稚園で、恒例の『遊びの教室』が開催されました。遊びの名人・三宅おじさんの指南で、子どもたちは、いくつもの新聞ハードルをピョンピョンと軽やかに跳んでいました。子どもにとって、遊びは“生きる力の源”ですね。
生涯スポーツ推進団体DOME CLUBの40周年記念祭が、大牟田市民体育館で開催されました。家族みんなでのふれあい遊びとうた遊びを、遊戯研究家三宅邦夫氏とうた遊び実践家山崎治美氏が伝承指導いたしました。体育館いっぱいに親子が一緒になってとんだりはねたりして、“家族って、やっぱり最高!!”でした。
『祖父母と孫・親と子のつどい』&『生き生き健康づくり』が、豊田市立小渡保育園で開催されました。園児の保護者や祖父母の方は勿論、民生児童委員の方など地域の方々が多く参加されて、園長先生は大変感激しておられました。みんなで手遊びやふれあい遊びをしたあとでの三宅邦夫先生のお話に、ご年配の方々は「私たちの世代の人が生きてきた時代の話をしてくれる人はもういないと思っていたので、夢中で聞かせてもらいました。ありがとうございました。」とか、山崎治美先生の歌唱指導のもと「みんなで手をつないだり体を使ったりして歌うことができて、心と体から元気が湧きあがってきました。」など、参加者から喜びの声をいただきました。
 蟹江町社会福祉協議会の主催で、ひとり暮しの高齢者のよき交流の場になるようにと、同町福祉センターで開催されました。大半の参加者が80歳前後、どなたもはつらつとしていて、三宅邦夫氏によるますます元気になるお話に笑い転げ、“毎日笑って暮らせる健康あそび”にしなやかに手足を動かしてくださいました。また山崎治美氏によるわらべうた遊びや童謡・唱歌にも美声を響かせてくださいました。
 『子どものための遊び方研究会』が、愛知県共済生活協同組合大ホールで開催。福井県鯖江市、静岡県菊川市、岐阜県下呂市などの遠方からも、猛暑でお盆でもあり何かと気ぜわしい中、幼稚園・保育園・児童館・子育て支援・小学校の関係者らが大勢受講してくださいました。“運動遊び・仲間遊び・手品遊び・あそびうた繋がり遊び”を、三宅邦夫氏(遊戯研究家)・深草正博氏(皇學館大学教授)・山崎治美氏(うた遊び実践家)でお伝えしました。
 東海の古刹として由緒ある常霊山本興寺で、生かされている自分を知り、感謝の心と命の大切さを学ぶ『夏休み寺子屋』が開催されました。子どもたちは、体を動かすのが大好き、広い畳敷きの客殿で、三宅おじさんや山崎先生の伝授する数々の遊びに夢中になっていました。金原住職のお話や流しそうめんなどもあって、子どもたちは楽しい思い出を作りました。
 三宅邦夫氏と山崎治美氏による講演会が、池上台幼稚園で開催されました。園児のママや地域の中高年の方々も参加されました。「心を育むお話で心がジーンとして熱くなったり、わらべうた遊びや日常のもので遊んで笑ったりして、心も体も充実しました。」との感想をいただきました。
 恒例の『おかあさん教室』が、羽津文化幼稚園と富田文化幼稚園で開催されました。子どものために・・・と、三宅おじさんと山崎先生の遊びの伝承と講話に、おかあさんのほかにおとうさんや祖父母のご参加もあって、子どもたちの歓声が会場いっぱいに拡がりました。
 『おじいさんおばあさんと子どものつどい』が、豊山保育園で開催されました。ふれあい遊びと講話を、ふれあい遊び実践家の山崎治美氏がいたしました。寒い日でしたが、祖父母は早々に来園。祖父母も孫もしなやかに体が動いて嬉しくって楽しくって・・・という感じでした。
 小牧市教育委員会主催による『女性の学級』講座が、小牧市公民館こまなびサロンで開催されました。“老いては孫と遊べ〜脳も身体も活性化〜”をテーマに、山崎治美氏が参加者と一緒に歌いながら、簡単な手遊びや身近なものを活用しての遊びを伝授しました。参加者は、童謡やわらべうたでの世代を超えて楽しめる遊び体験に、家庭で早速実践できると喜びの感想をいただきました。
 『祖父母とのふれあいの会』が、みのり幼稚園で開催されました。「子どもたちにとって、幼稚園でおじいちゃんおばあちゃんと触れ合う体験は、子どもの心育てに大切なことです。」と遊戯研究家の三宅先生と、うたあそび・ふれあいあそび研究家の山崎先生による、ふれあい遊びとお話の集いでした。園児は祖父母からぬくもりのシャワーを、祖父母は園児から元気なパワーをもらって、お互いに至福のひとときだと大変好評でした。
 愛知県青少年団体連絡協議会の主催で、『指導者研修会』が開催されました。子どもの福祉と文化活動、生涯教育及び遊び(遊戯)の創作と普及に努め、中高年の健康体操(レクリエーション)の創作と伝承、教育・健康講演でも活躍中の三宅おじさんが講演いたしました。参加者は、テーマの“友情は、永遠の友”を熱心に傾聴しておられました。
 茨城県総合福祉会館で、『アクティビティワーカー養成研修』が開催されました。福祉現場において、利用者が日常生活場面で喜びや楽しさを感じられ、心身の活性化につながるプログラムについて、演習を通して習得する研修会です。遊戯研究家の三宅邦夫氏とうた遊び・ふれあい遊び実践家の山崎治美氏が、“みんなが生き生きする遊びのいろいろ”を伝授いたしました。高齢者福祉や児童保育、障害福祉に携わる職員の方々は、午前10時から午後4時まで、熱心にしかも和やかに楽しく学んでくださいました。
 宮崎学区社会教育委員会などの主催で、『みやざき敬老まつり』が学区あげての盛大な敬老会として、宮崎小学校で開催されました。児童によるおもてなし活動や合唱のあとに、三宅邦夫氏と山崎治美氏による福祉講演会がありました。お互いが繋がりを結んで健やかに暮らすためのお話や、童謡唱歌を歌っての手足などの健康レクリエーションに、参加者は笑って笑って楽しんで下さいました。講演を終えるや否や、三宅氏は翌日の講演のために福岡県大牟田市へ向けて出発しました。
 好評の『子どものための遊び方研究会』が、86回目を迎えました。愛知県共済生活協同組合大ホールは、先生方の熱気で盛り上がりました。今すぐ現場で役立つ“運動遊び・友だち遊びや、マジック遊び、遊びうたゲームのいろいろ”を、三宅邦夫(遊戯研究家)、深草正博(皇學館大学教授)、山崎治美(うた遊び実践家)の3氏で、幼稚園・保育園・小学校・特別支援学校・児童館・子育て支援センターの先生方に伝承させていただきました。「体を動かしてリフレッシュしました。」という先生もおられました。
 “法華宗東海教区が主催する『夏休み寺子屋』が、本興寺で開催されました。小学生が1泊2日の日程で集団活動をしました。遊びの名人の遊戯研究家三宅邦夫氏の指導で、新聞など身の回りにある物を活かしての集団遊びや手品遊びなどに、子どもたちは夢中になって遊んで遊んで、笑顔でいっぱいでした。ほかに、仏教のお話を聞いたり竹工作や星空観察などの体験もありました。
 愛西市佐織地域子ども会連絡協議会の主催で、『年少リーダー研修会』が愛西市佐織体育館で開催されました。子ども会活動に欠くことのできない年少リーダーの資質向上のために、ゲームの習得とリーダーとしての心構えについて、三宅邦夫氏と山崎治美氏が小学校高学年のリーダーたちに伝承指導させていただきました。
 羽津文化幼稚園、富田文化幼稚園の両園で、恒例の『おかあさん教室』が開催されました。親と子の絆を深めるための、親子のふれあい遊びと共に、お母様方には子育ての講話もいたしました。いつもながら親子が一体になって遊ぶ姿はほのぼのとして胸が熱くなりました。
 日本福祉大学名古屋キャンパスで、『大学生・青少年指導者・施設職員対象の指導者養成講座』が開催されました。“歌って笑って心はればれ、わらべうた遊び”をテーマに、山崎治美氏(うた遊び・ふれあい遊び研究家)が、思いっきり笑える頭と体のゲームと遊びの楽しさやおもしろさを参加している大学生らに伝授いたしました。
 田原市立若戸小学校にて、1年生から6年生の全校生徒対象に、運動遊びや集団遊び、うた遊びによる楽しい集いが開催されました。遊戯研究家三宅邦夫氏とうた遊び研究家山崎治美氏の指導による新聞紙を使っての頭の体操や柔軟体操、履いていた上靴での集団遊び、わらべうた遊びなどに、みんな夢中になって頭や体を動かしました。子どもたちからは、テレビゲームより楽しかったとの感想がありました。

広報ふそう(2015年3月号)
 
扶桑町教育委員会と扶桑町子ども会連絡協議会の主催で、家庭教育講演会『お〜いっ!!みんなで楽しくあそぼうよっ!!』が、扶桑町中央公民館で開催されました。遊戯研究家三宅邦夫氏とわらべうた遊び研究家山崎治美氏による世代を超えて楽しめる遊びの伝承指導で、家族や友だちとの絆が更に深まって、みんな元気でニッコニコでした。
元気な子どもたちが通うみのり幼稚園で、園児とおじいちゃんおばあちゃんとの楽しい『なごやかルーム』が、開催されました。子どもたちは、三宅おじさん・山崎先生はもちろんのこと、祖父母の方々とのふれあい遊びを心待ちにしていました。このひとときが心を温かくしてお互いの心育ちになっていました。
『子どものためのあそび方研究会』が、子どもの生命を育てる‘あそびの理論と実践’をテーマに、日本出版クラブ会館で開催されました。遊戯研究家三宅邦夫氏・歌あそび研究家山崎治美氏・小学館レクリエーションリーダーズクラブ代表岩田勉氏が、手遊び・わらべうた遊び・集団遊び・運動遊びなどを、幼稚園・保育園・児童館・学童クラブ・小学校などの現場でご活躍の方々に伝承指導いたしました。
子育て応援講演会『楽しいお母さん、お父さんの教室』が、美園幼稚園で開催されました。遊戯研究家三宅邦夫氏と、うた遊び・ふれあい遊び実践家山崎治美氏による‘講話・たくましい子どもに育てる親と子の交わり’と‘親子の心を豊かにする、楽しいふれあい遊び&うた遊び’に、お母さん方は大変熱心に受講してくださいました。
園児たちが祖父母と一緒になって遊びに親しむ『おじいさん・おばあさんと遊ぼうの会』が、名古屋市立第三幼稚園で開催されました。‘三宅おじさん’こと遊戯研究家三宅邦夫氏によるふれあい遊びの指導で、おじいちゃんおばあちゃんも孫も、笑みがこぼれてとてもなごやかなひとときでした。
‘子どもの生きる力を育む遊びの世界を広げよう’をテーマに『子どものための遊び方研究会』を、愛知県共済生活協同組合大ホールで開催しました。遊戯研究家三宅邦夫氏・うた遊び実践家山崎治美氏・皇學館大学教授・深草正博氏による、運動遊び・集団遊び・わらべうた遊び・手品遊びなど現場で役立つ遊びのいろいろに、受講してくださった幼稚園・保育園・児童館・障害者福祉施設などの先生方は、「暑さを忘れるほど夢中になりました。」と語ってくださいました。
健やかな少年少女の成長を願っての小学生対象の研修である『夏休み寺子屋』が、本果寺で開催されました。三宅邦夫氏の遊びの伝承や講話に、子どもたちは「三宅おじさーん!」と呼んでキャッキャッと楽しく遊んだり、真剣にお話を聞いていました。山崎治美氏も子どもたちと楽しい2日間を過ごしました。
遊戯研究家三宅邦夫氏とうた遊び実践家山崎治美氏は、ふれあい遊びと講話で2町を伝承巡回いたしました。別海町別海愛光幼稚園では、3世代の集いに招聘されました。また厚岸町では、友遊児童館にて親子対象に、また特別養護老人ホーム心和園在宅老人デイサービスセンターデイサービスあやめでも、レクリエーションの伝授をして親交を深めました。
羽津文化幼稚園富田文化幼稚園にて、『お母さん教室』が開催されました。遊戯研究家三宅邦夫氏とうた遊び実践家山崎治美氏による「園児とその保護者とのふれあい遊び」と「子育て講話」が行なわれました。『お母さん教室』は、両園の恒例行事で、お母さん方は毎回大変熱心に受講してくださっています。
大学生・青少年指導者・施設職員等対象の『指導者養成講座』が、日本福祉大学社会福祉総合研修センターにて開催されました。「歌って笑って心はればれ、わらべうた遊び」のテーマで、うた遊び・ふれあい遊び研究家山崎治美氏が遊びの伝承指導をしました。大学生らは歌って体を動かして、ワイワイ、ガヤガヤ・・・と受講しているうちに、いつの間にか童心にかえってとても和やかな雰囲気になりました。
 全国大学音楽教育学会中部地区学会の研究大会が、修文大学で開催されました。遊戯研究家三宅邦夫氏とうた遊び研究家山崎治美氏が招聘を受け、保育者や教員を目指す学生をご指導しておられる大学教員の方々に、「子どもの生きる力を育む遊びのいろいろ〜ふれあい遊び&うた遊び〜」と題して、講演と実技をいたしました。歓声をあげて手足や体を動かして遊びの世界に浸っていただいた先生方の笑いが、ホールいっぱいに響き渡りました。
 名古屋市立長須賀小学校で、1年生2クラスの児童対象にうた遊び・手遊びなどによる集会が開催されました。三宅邦夫氏と山崎治美氏の伝承指導で、新聞を折って音遊びをしたり、芋虫になって競争したり、うたって体を動かしたりなど、元気で楽しく参加する子どもたちに溢れんばかりの笑みがこぼれ、寒さを吹っ飛ばしていました。
 デイサービス神沢池に通われておられるご高齢の方々の楽しい交流のつどいが開催されました。うた遊び研究家山崎治美氏のもとで、歌い継がれている童謡・唱歌・わらべうたをみんなで歌ったり、手や体を動かしたりなど、参加者全員がイキイキはつらつして、生きる力がパワーアップするとおっしゃておられました。
 “子どものためのあそび方研究会”が、日本出版クラブ会館で開催されました。遊戯研究家三宅邦夫氏・小学館レクリエーションリーダーズクラブ代表岩田勉氏・うた遊び研究家山崎治美氏が、手遊び・うた遊び・わらべうた・運動遊び・集団遊び・クリスマスゲームなど子どもの生命を育てる遊びを、幼稚園・保育園・児童館・子育て支援センター・青少年活動などの関係者や大学生に伝授いたしました。
 名古屋市立幼稚園長会主催の“遊びの会”が、名古屋市立植田幼稚園で開催されました。遊戯研究家の三宅おじさんによる遊びの伝承指導で、113名の子どもたちは元気いっぱい夢中になって遊びました。
 蟹江町子ども会連絡協議会主催の“祖父母と孫・親と子のつどい”が開催されました。子どもの健やかな育ちを育むためのつどいで、三宅おじさんと山崎先生の遊びの伝承指導で、元気いっぱい体を動かしました。
 つながりとぬくもりと信頼をモットーとしているルンビニ第二保育園で、三宅おじさんと山崎先生による「親子のふれあい遊びと講演」が、開催されました。おとうさんおかあさんや祖父母のご参加があって、世代を超えての触れ合いは終始和やかな雰囲気でした。
 “子どものための遊び方研究会”を、名古屋市公会堂で開催いたしました。幼稚園・保育園・小学校・児童館などの関係者が、猛暑でお盆直前にもかかわらず、遊戯研究家三宅邦夫氏・うた遊び研究家山崎治美氏・皇學館大學教授深草正博氏による、運動遊び・うた遊び・手品遊びなど子どもの生きる力を育む遊びについて、熱心に受講してくださいました。
 “交通安全教育研修会”が、滋賀県警察本部で開催されました。高齢者や子どもの交通安全教育に関わる方々の参加が100名を超え、大変熱心に受講してくださいました。三宅おじさんと山崎先生の遊びの伝承と講演に、参加者の笑いが耐えませんでした。
 愛知双葉幼稚園で、子育て支援教室が開催されました。未就園児とママは、三宅おじさんと山崎先生の指導によるふれあい遊びに、親子の心と体が一体になって楽しく遊んでいました。なかには、おばあちゃまも孫と一緒に体を動かして嬉しそうに参加されて、孫育て支援にもなりました。
 “おじいちゃんおばあちゃんと孫のふれあいの会”が、みのり幼稚園で開催されました。お孫さんと同居の祖父母の方も日頃とは違うお孫さんの一面を感じることができると、毎年この触れ合いのつどいをとても楽しみにしておられる行事です。三宅おじさんと山崎先生による触れ合い遊びのあとの三宅おじさんの元気になるお話に、お孫さんと別居の祖父母の方も遠方から参加した甲斐があったと大変感動されておられました。
 “里道東子ども会の歓送迎会”が、里町小学校体育館で開催されました。子ども会に入会する新1年生と卒業生を送るために、小学生230名に遊びの伝承指導がありました。遊戯研究家三宅邦夫氏とうた遊び研究家山崎治美氏が、身近なものを遊び具にしたり歌をうたって手や体を動かしたりして、子どもたちは絆づくりの大切さを再認識していました。
 教育力活性化支援事業としてスキンシップを基本にしたふれあい遊びが、加太保育園で開催されました。
園児の保護者のなかには、母親以外に祖母や夫婦、未就園児も参加して、3世代が一堂に集まり、和やかでアットホームな楽しい集いになりました。山崎先生が講師になって、子どもたちも歌う「おうまのおやこはなかよしこよし…」の元気なリズムにのってのお馬さん遊びや子育て講話で、親子の絆がより深まるチャンスになりました。
 『じぃじとばぁばの孫育て講座』が、男女共同参画セミナーとして、豊田産業文化センターで開催されました。
うた遊び・ふれあい遊び研究家山崎治美氏が講師となって、昔と今の子育ての違いを比べながら、わらべうたや童謡、身近なものでふれあい遊びをしました。祖父母の方とお孫さんが一緒に体を動かして、心も体も温まり心が通い合い‘ほっこり’でした。
参加者の声:「情緒の安定した人に育ってほしいと思っていたので、この講座はとてもよかった。また先生にお目にかかる機会があったらと思う。パートUをおねがいしたい。」
 「平成24年度東区子ども会大会」が、東区役所講堂で開催されました。式典のあとは、遊戯研究家三宅邦夫氏による子ども会活動に役立つ遊びの伝授と話を講話に、ジュニアリーダーも育成者も真剣に参加され「楽しく充実した学びだった」と、今後の活動に意欲を燃やしていました。地域のつながりを深めるためにも、子ども会活動はますます重要ですね。
 松阪市レクリエーション協会10周年を記念して、「レクリエーションフェスティバル」が、松阪市子ども支援研究センターで開催されました。新聞紙や紙テープなど身近な物での楽しい遊びやわらべうた遊びを、ベテランインストラクター“三宅おじさん”と山崎先生が子どもから中高年の方々に伝授し、会場が笑顔に溢れて楽しい大会になりました。
 元気な園児たちとおじいちゃんおばあちゃんとの素敵な交流をする「なごやかルーム」が、みのり幼稚園で開催されました。三宅おじさんと山崎先生のリードで、世代を超えておばあちゃんも子どももふれあい遊びで大ハッスル。三宅おじさんの不思議な手品遊びにも引き込まれてエエエ…どうなってるの?! 子どもたちの口々にいう「おばあちゃん来てくれてありがとう」におばあちゃま方はニコニコでした。
 子どもの生命を育てる“遊びの理論と実践”をテーマに、今すぐ役立つ様々な遊びを紹介する「子どものためのあそび方研究会」が、日本出版クラブ会館で開催されました。講師は、遊戯研究家三宅邦夫・あそびうた研究家山崎治美・小学館レクリエーションリーダーズクラブ代表岩田勉の3氏。小学校・幼稚園・保育園・児童館・子育て支援センターの先生や青少年活動者、大学生に、歌あそびや伝承あそび、集団あそび、リズムあそび、クリスマスゲームなどを伝承指導いたしました。
 うた遊び・ふれあい遊び研究家山崎治美氏が、平成24年度社会活動功労者として、愛知県知事より愛知県表彰を受賞されました。
 “みんなで築こう明るい家庭・住みよい地域を”をテーマに、家庭教育力活性化支援事業の一環として、亀山市関乳幼児センターアスレで、「パパと遊ぼう」が開催されました。うた遊び・ふれあい遊び研究家山崎治美講師の指導で、わらべうたを歌ったり新聞を活用して体を動かしたりのふれあい遊びをして、パパも子どももキャッキャッと嬉しそうで、ルンルンとっても幸せいっぱいでした。
 「祖父母と孫・親と子 ふれあいの集い」が、月島社会教育会館で開催されました。三宅おじさんと山崎先生による手遊び、わらべうた、運動遊びなどで楽しいひととき!! 身近な材料や身体を使って一緒に触れ合って遊んで、楽しい家族交流会になりました。
 北海道福祉教育専門学校こども未来学科において、三宅邦夫先生と山崎治美先生が保育・幼児教育者をめざす学生の方々に、運動遊びやうた遊びなどを伝授いたしました。「保育・幼児教育の現場に求められるのは、優れた人格と専門性である」と力説される学校長澤田麻呂先生の元で学ぶ学生の方々は、生き生きとそして真剣に受講していました。
 毎年恒例の『園児とご祖父母様のふれあいの会』が、青木幼稚園で開催されました。「ご祖父母様とお孫様と一緒に楽しいひとときを過ごしていただきたい」と森岡さつき園長先生のお声かけで、はるばる九州からおいでになられた方やご夫婦で参加されたりして、会場ははち切れんばかりになりました。三宅邦夫・山崎治美両先生による楽しいふれあい遊びと講話で、みんなこぼれる笑顔ばかりでとってもハッピーでした。
 「親子であそぼ」が、とだがわこどもランドで開催されました。親と子や祖父母と孫が一緒なって、直径120cmの巨大ボールを使ってたっぷり遊んびました。ふれあい遊び・うた遊び研究家の山崎先生によるユニークなジャンボボール遊びに、大人もハッスルしているうちに、大きなボールが小さく見えました。
 “子どもの生きる力を育む遊びの世界を広げよう”をテーマに、今すぐ現場で役立つ遊びの数々を学ぶ「子どものための遊び方研究会」が、名古屋市公会堂で開催されました。先生も子どもも楽しくなって夢中になる運動遊びや手品遊び、遊びうたゲームを、遊戯研究家三宅邦夫・皇學館大学教授深草正博・うた遊び研究家山崎治美の3氏で伝承指導いたしました。参加者は、幼稚園・保育園・児童館・小学校・特別支援学校の先生方や、青少年団体の指導者など各方面でご活躍の方々でした。
 ウトナイ小学校で、三宅邦夫氏と山崎治美氏が、先生方に新聞紙やレジ袋、イスなど身近なものを活かしての運動遊びや遊びうたゲームを伝授。続いて、学童保育の子どもたちに、思いっきり体を動かしての遊びの体験教室。先生も子どもたちも大変熱心に参加されました。
 
 ゛さあ みんなで遊ぼう″をテーマに、友だちの輪が遊びで広がっていく子どもたちの満足感と感動を学ぶ「子どものための遊び方研究会」が、札幌市の富丘つくし幼稚園で開催されました。遊びの創作と伝承で活躍の遊戯研究家三宅邦夫氏による「先生も子どもも夢中になる運動遊び」と、うた遊び・ふれあい遊び研究家山崎治美氏による「すぐに交じり合い、笑って、リズムにのって楽しくなるうたゲーム」の伝承指導に、幼稚園や保育園の先生はじめ、将来保育者を目指す大学生も、暑さを忘れるほど熱心に受講されました。
 子どもの生きる力を育む遊びや指導のこつを学ぶ「子どものための遊び方研究会」を、松阪市松阪公民館で開催いたしました。講師は、三宅おじさんの愛称で親しまれている遊戯研究家三宅邦夫氏、皇學館大学教授深草正博氏、うた遊び研究家山崎治美氏の3名。子どもたちと触れ合う現場ですぐ役立つ運動遊びや手品遊び、わらべうた遊びなどを、小学校や幼稚園・保育園・児童館・学童保育などに関わる先生方が楽しく学んでいました。
 “最も身近な世代間交流を経験することで、人との関わりを体験し、絆を結ぶ大切さを学ぶとともに、家庭や地域で子どもを育んでいこうという気運を高め、地域の活性化を図る”という主旨で、蟹江町子ども会連絡協議会主催による「祖父母と孫・親と子のつどい」が開催されました。蟹江町産業文化会館に集まった祖父母と孫、親と子の約150人が、遊戯研究家三宅邦夫氏の‘さあ、みんなで楽しく、交流遊びで元気!’と、うた遊び研究家山崎治美氏の‘歌って笑ってはればれ、わらべうた遊び’に夢中になっていました。
 「愛西市佐織地域子ども会年少リーダー研修会」が、愛西市佐織体育館で開催されました。毎年、現在年少リーダーとして活躍中の小学生や将来年少リーダーとして活躍しようとする小学生が、子ども会活動に必要な知識や技術を習得するための研修会が行われています。本年も、約240名の子どもたちのほかに約60名の育成指導者も一緒になって、三宅邦夫・山崎治美の両先生のゲーム指導を真剣に受講されました。
 鳥取市私立保育園連合会主催による連合職員研修会が、鳥取県立福祉人材研修センターで開催されました。遊戯研究家の三宅邦夫先生とうた遊び研究家の山崎治美先生が“子どもの生きる力を育てる楽しい遊び・うた遊び・ふれあい遊び”を伝承されました。保育現場に役立つ知恵やアイデアがあり、コミニケーション力が高まると熱心に受講しておられました。
 「少年団体指導者・育成者研修会」が、亀山市総合保健福祉センターで開催されました。子ども会指導者や育成者の方々などが、三宅おじさんと山崎先生の伝授する遊びや講話を真剣に学んでおられました。またどのように子どもたちと接し育成していくべきかについても、楽しく『遊び』を通して学んでおられました。
 「三宅おじさんと遊びの会」が、川崎こまどり幼稚園で開催されました。今年も晴れ晴れとした空の下で、遊びの名人‘三宅おじさん’で親しまれている遊戯研究家三宅邦夫氏のリードで、親子が思いっきり触れ合って絆を深めるチャンスになりました。
 旭丘公民館で、「どんぐり子供会」が楽しい運動遊びのつどいを開催されました。
 子どもたちのためにと、遊びの伝道師“三宅おじさん”を招待してのつどいに、みんな大喜びでした。幼児から小学生までと、子どもたちのお父さんお母さんも参加して、とてもアットホームな子供会活動になりました。三宅おじさんの指導で、跳んだりはねたり走ったり、お父さんお母さんも夢中で遊んでおられました。

 松阪公民館で、“ふれあい遊び教室・家族であそぼっ!”が開催されました。
 身の回りにあるものを活かした遊びやわらべうたなどを歌っての遊びなど、体を動かしての楽しいひとときになりました。
 参加者の声:「山崎先生の指導をみせていただき、これはすごい。本物だ。と敬服させていただきました。」

 茨城県総合福祉会館などで、「アクティビティワーカー研修」が開催されました。
 三宅おじさんの創作遊びや山崎先生のわらべうた遊びを、県内の高齢者福祉、障害福祉関係、児童・保育に直接携わる職員の方々が、熱心に受講しておられました。

 みのり幼稚園で、「みのりなごやかルーム」が、昨年の春から開催されています。三宅おじさんと山崎先生が講師になって、おじいちゃんおばあちゃんが園児たちと楽しく触れ合っています。お互いの生きる力がパワーアップして最高のハッピータイムになっています。

 「東区子ども会大会」が、東区役所講堂で開催されました。
 式典後、三宅おじさんの実技指導と講話に、育成者の方々もジュニアリーダーたちも引き込まれていました。参加者は、地域の子ども集団を担う子ども会のために、すぐ役立つ遊びを手や体を動かして一生懸命に学んでおられました。


 男女共同参画セミナー「脳も体も活性化!楽しく遊べる孫育て講座」が、とよた男女共同参画センターで開催されました。
 参加者の声:「山崎先生の巧みな話術とユニークな遊び方に感動しました。これからの孫とのふれあいにぜひ取り入れていきます。」「「孫とふれあえて楽しく遊べました。懐かしい童謡も思い出して歌えました。孫が成長していく過程で応援できればよいと思います。」「久しぶりに童心に返り、楽しく孫と一緒に過ごしました。脳も体も活性化、まさに体験できて有意義な講座でした。」

 三宅おじさんと山崎先生の共著「おじいちゃん・おばあちゃん・パパ・ママ・子ども みんな笑顔で楽しく遊ぼう!」を、黎明書房より発刊しました。
 世代を超えたふれあいこそ、遊びの真髄です。家族の絆、先生と子どもの絆が深まる遊びがいっぱい! 生涯楽しめる遊びのバイブルです。

 北里保育園で、幼児期家庭教育学級が開催されました。
 園児約100名と保護者との「親子ふれあい遊びのつどい」に、パパの参加もあって温かい雰囲気になりました。山崎講師と一緒にパパもハッスルして大盛況でした。

 道徳保育園で、3世代のつどいが、開催されました。
 地域の方々も参加されて、三宅おじさんのリードする遊びの世界にのめりこんでいました。世代を超えてみんなが触れ合っての、楽しい地域交流会にもなりました。

 つるみ幼稚園などで、親子遊びと子育て講演会が開催されました。
 目を輝かせながら元気に遊ぶ子どもが教育目標になっていて、それにふさわしいつどいになりました。子どもたちはパパやママと楽しく遊んでとっても嬉しそうでした。三宅おじさんの「親の幸せ子どもの幸せ」の講話に、パパもママも真剣に聞き入っておられました。

 ルンビニ第二保育園で、「三宅おじさんと遊ぼう会」が開催されました。
 お金をかけないですぐに楽しめる三宅おじさんの創作遊びや、山崎先生のうた遊びに、子どもたちは大喜びでした。

 多治見ひまわり幼稚園で、「おじいちゃんおばあちゃんと孫のつどい」が開催されました。
 三宅おじさんの心にしみる講話に、目頭にハンカチをあてる祖父母の方々もおられ、大変感動しておられました。お孫さんの健やかな育ちのために、お孫さんとふれあい遊びをするおじいちゃんおばあちゃんのこぼれるような笑みが素敵でした。

 亀山市民協働センターで、「わらべうたあそびの講習会」が開催されました。
 乳幼児、小学生、高齢者対象に活動しておられる亀山わらべうたあそびの会会員の方々は、山崎講師が紹介する‘ことしのぼたん’や‘人工衛星’などを楽しく学んでおられました。わらべうたは、大人も童心に返って楽しめる優れものですね。

平成23年9月−愛知県名古屋市にて−
 とだがわこどもランドで、“親子であそぼ・ジャンボボールであそぼう”が開催されました。
  直径120cmのジ ャンボボールで、パパやママと子どもが一緒になって、ホールで思いっきり遊んでいました。
 「山崎先 生の考案した遊びは、みんなが楽しめてユニークで面白い。」と大変好評でした。
 年々祖父母の方々の参加が 増えて、張り切るあどけないお孫さんに負けじと、おじいちゃんおばあちゃんも元気いっぱいに挑戦されま した。

平成23年9月−愛知県安城市にて−
 安城市桜井公民館で、“桜井高齢者教室−ただいま成旬(せいしゅん)時代−”が開催されました。
  三宅おじ さんによる「lO歳若返るコツと、頭と指の元気体操」の伝授のほかに、「歌って心はればれ、わらべうた遊び」 もあって、中高年の紳士淑女が笑い転げ和やかな集いになりました。
 参加者の声:「懐かしい童謡やわらべうたを一緒に歌いながら、簡単な手遊びや体操も教えてくださいました。 また、山崎先生の楽しいお話に、受講生は惹きこまれ、とても有意義な時間をすごすことができたと思います。 ‘笑うことが免疫力をアップさせる' と、笑いの絶えない楽しい時間となりました。」

平成23年9月−愛知県豊田市にて−
 青木幼稚園で、“ご祖父母様とのふれあいの会”が開催されました。
  「子どもたちにとって、ご祖父母様と幼稚 園で遊ぶ経験は、きっと楽しい思い出になることでしょう。遊戯研究家の三宅先生と、うたあそび・ふれあい あそび研究家の山崎先生による、ふれあい遊びとお話があります。」と、森岡園長先生の呼びかけで、年中・ 年長児全員のご祖父母様全員がご参加されました。
  中には、はるばる鹿児島からおいでになったり、長野県出 身の方が三宅先生の講演の中で、県歌‘信濃の国’を披露され、恒例のこの集いは、今年も大盛 会でした。

平成23年9月−体育あそび大事典の発刊−
 三宅邦夫先生が、「集会・行事・運動会のための体育あそび大事典」を黎明書房より発刊しました。
 幼児から大人まで、時・場所・人数・ねらいに応じて選べる631種におよぶ体育遊びや集団遊び、ゲームなどを収録。
 どんな場面でも活動する迫力の、遊び大事典です。

平成23年8月−三重県亀山市にて−
 市研修センターで、“教養講座・子育ての宝箱”が開催されました。
 「子育て中の親に、より健やかな子育て のお役にたてていただければ・・・」 との願いから、就学前の子どもたちとお母さんたちが、親と子のスキンシップ遊 びやうた遊びで1時間30分を楽しく過ごしていただきました。

平成23年8月−岐阜県恵那市にて−
 岩村学童クラブに所属する子どもたちのために、夏休みの特別行事が開催されました。
  色カードでの頭の体操や、遊びうたゲーム、運動遊びをしたり、小学生の子どもたちは、猛暑を忘れるほど1時間30分の遊びにのめり込んでいました。
 遊び体験が充実してこそ、勉学にも精がでるのではないでしょうか。

平成23年7月−北海道帯広市にて−
 つくし幼稚園で、三宅おじさんの“家族で遊ぶ、幸せな時間!”が開催されました。
  天野理事長先生の呼びか けで、夏休みにもかかわらず、体育館いっぱいにご家族が参加されました。三宅おじさ んの創作遊びのほかに、わらべうた遊びも楽しんで、親と子、祖父母と孫の絆を深める講習会になりました。

平成23年8月−北海道札幌市と愛知県名古屋市にて−
 恒例の“子どものための遊び方研究会”を、札幌市富丘つくし幼稚園と名古屋市公会堂で開催しました。
  札 幌会場では、遠くは稚内や網走からも参加されて、熱心な先生方に大変感激いたしました。
 幼稚園・保育園・小学校・特別 支援学校・児童館・子育て支援センターの先生方に、「先生も子どもも生き生きして楽しくなる運動遊びや、手品遊び、遊びうたゲーム」をご紹介いたしました。

平成23年7月−静岡県湖西市にて−
 “法華宗東海教区少年少女研修会”が、本果寺で開催されました。
 集団生活を通して少年少女たちの心と体の健やかな成長を育むために、地元の小学生が1泊2日寝食を共にする「夏休み寺子屋」です。
 伝承した集団遊びやうた遊び、手品遊びなどに、子どもたちは生き生きと夢中になって遊んでいました。
 ほかに、住職様の講話や読経、正座、竹工作などの体験もあって、充実した2日間でした。

平成23年7月−愛知県豊田市にて−
 “豊田市高年大学講座”が豊田市崇化館交流館で開催されました。
 中高年の方々が、こども園などに出向いて、紙芝居交流や手作り遊び交流の折に子どもたちと楽しめるようにと、楽しいわらべうた遊びや手遊びなどを伝授いたしました。

平成23年7月−愛知県安城市にて−
 “子どもフィットネス・キッドピクススペシャルワークショップin愛知”がプラザ三河安城で開催されました。
 「山崎治美の楽しいわらべうたあそび&体力向上ゲーム」 などの講座が企画されました。子どもフィットネス講師や保育士の方々が、世代を超えて誰でも楽しめるわらべうたと手遊び・からだ遊びについて、熱心に受講されました。

平成23年6月−愛知県名古屋市にて−
 すずらん幼児園で、“祖父母と共に楽しむ会”が開催されました。「お孫さんの健やかな育ちのために!」と福 田園長先生の呼びかけで、年中・年長児のご祖父母様が全員ご参加されました。
  お孫さんとの楽しいふれあい 遊びやわらべうた遊びを楽しんだ後、三宅おじさんの「元気になるお話」を楽しみに毎年参加しているという方 もおられ、大好評でした。

平成23年6月−岐阜県美濃市にて−
 “みやけせんせいとやまざきせんせいのふれあいあそびの会”が、下牧保育園で開催されました。
  野倉園長先生の呼びかけに親たちが集い、子どもたちはとっても嬉しそうでした。トンネルくぐりしたり、即席の紙笹作りをしたり、わらべうたでスキンシップをしたり、楽しい3世代の集いになりました。

平成23年6月−岐阜県岐阜市にて−
 岐阜聖徳学園大学で、教職課程を専攻している学生の方々への特別講義で、“子どもの心と身体を育てる遊びと遊び方”について、遊びの実践と講話をいたしました。
 参加者の声:「山崎先生の講義を受けて、遊びの大切さや保育の素晴らしさを学び、今回学んだことを今後の教育実習に活かして、保育者になりたいという夢に向かって頑張っていこうと思いました。」「山崎先生の授業が自分を見つめなおすきっかけにもなり、将来へのやる気にもつながる授業でした。」「今、保育園や幼稚園が求めている保育士像や、遊びを教えること、挨拶、話を聞く時の姿勢、遊びを本気で楽しむことの面白さなど、 多くのことを理解したり学んだりすることができました。」

平成23年5月−神奈川県川崎市にて−
 川崎こまどり幼稚園で、“親子で、楽しい遊びの会”が開催されました。仁藤園長先生の呼びかけで、園庭いっぱいに親子の歓声が広がりました。
 親子は、三宅おじさんの創作遊びで、今年も思いっきり頭や体を動かして楽しいひとときを過ごしました。

平成23年5月−愛知県西尾市にて−
 “西尾市子ども会育成者研修会”が、開催されました。
  三宅おじさんの新聞を活用しての仲間遊びや造形遊びに、育成者の方々は童心に返って熱中していました。また、脳が活性化する手品遊びにも夢中になっていました。

平成23年5月−三重県四日市市にて−
 羽津文化幼稚園と富田文化幼稚園で、“おかあさん教室”が、開催されました。
 「子どもの幸福を考える親にな るために」と、中村園長先生の呼びかけによる恒例行事です。園児の母親と共に父親や祖母の方も参加されました。
 「親子で楽しく、ふれあい遊び」の実技の後で、「お父さん・お母さんのにおいのする交わり」の講演をいたしました。

平成23年5月−愛知県北名古屋市にて−
 

子育て支援事業の一環として“父親支援講座”が同市健康ドームで開催されました。パパとママそして子ども(幼児)という家族全員での参加で、とてもほほえましく和やかでした。
  第1部の「パパならではの親子遊びを楽しもう」では、親子でスキンシップをとりながらの遊びに、パパとママが一緒で、子どもたちはとっても幸せそうで、 特にパパが嬉しそうに大ハッスルしていました。第2部はママと子どもだけで「わらべうた遊びを楽しもう」 のひとときで、わらべうたを歌ってのスキンシップ遊びをゆったりと楽しんでいました。
 参加者の声:「今まで、家族揃って公園に出掛けることはあるが、父子の組み合わせで遊んで、母親はベンチに座って遊ぶ様子を見ているという過ごし方が多いが、家族全員で関わり、共感し合って一緒に遊ぶということがなかったので、とても新鮮でした。」


平成23年4月−愛知県名古屋市にて−
 “熱田区子ども会育成会長研修会”が、熱田区役所講堂で開催されました。
  「今、子ども会がなぜ必要か?」のテーマで、三宅おじさんの創作遊びを、参加者全員が手や体を動かして学びながらの講演会でした。
 お互いの絆を深めるためにも、地域活性化のためにも、子ども会活動をみんなで育んでいきたいものです。

平成23年4月−愛知県名古屋市にて−
 港区東築地小学校で、“東築地学区子ども会育成連合会総会”が開催されました。
  第2部「三宅邦夫先生と遊ぼう」では、子ども会活動が楽しくなる講話と、子ども会ですぐ実践できる遊びについての実技研修でした。
 費用をかけないで、身近にあるもので、しかもみんなが楽しめる遊びは、大変好評でした。

平成23年2月−岐阜県岐阜市の図書館にて−
 岐阜県図書館(岐阜市)で、[読み聞かせに活かせるわらべうた・手遊び]が開かれ、おはなしサポーター・外国絵本サポーターの方々にお話し会をより魅力的にするための、わらべうたやうた遊びについて、実践を交えてお話ししました。

参加者の声
・「体を通して歌遊び等、沢山やらせていただき、その中で、キーポイントはしっかりおさえて教えていただき、楽しい時間で、久しぶりにこんないい研修(体を通した)をやっていただき本当に有難うございました。おはなし会に直接役立つので嬉しいです。」
・「“わらべうたは日本人のDNAに深く刻みこまれている”ということがよく分かった。実技があるのが、体も心もなごみよかった。」
・「わらべうたを伝承していくことの大切さを身をもって感じることができました。」
わらべうたやうた遊び実践中

平成23年2月−愛知県名古屋市港区にて−
 愛知県名古屋市港区役所で、[港区交通少年団の総決起大会]が開催され、交通事故防止に役立つ運動遊び、手遊び、知恵遊び、ことば遊びをしました。
 約100名以上の少年団員、地区役員、交通指導員が参加。
運動遊び、手遊び、知恵遊び、ことば遊び

平成23年2月−愛知県西春日井郡豊山町の町立保育園にて−
園児の祖父母や地域のおじいちゃんおばあちゃんとの交流を深める  愛知県西春日井郡豊山町内の3つの町立保育園で、[おじいさんおばあさんと子どもたちのつどい]が、園児の祖父母や地域のおじいちゃんおばあちゃんとの交流を深めるために開催され、約200名にふれあい遊びをしたり講演をしました。

平成23年1月−愛知県西尾市内の公立幼稚園にて−
 愛知県西尾市内の3つの公立幼稚園による[幼稚園ウイークinあいちinにしお]が、就学前における幼稚園教育の重要性のアピールと、国公立幼稚園の教育や親子が共に育つ幼稚園作りへの理解推進を図るために、市内のふれあいセンターで開催されました。親子約100組がふれあい遊びをし、続いて保護者が子育て講話に参加。
市内のふれあいセンターで開催

参加者の声
「親子ふれあい遊びの指導及び講演をしていただきありがとうございました。山崎先生独特の表現力に親子共々引き込まれ、親子の触れ合いをたっぷりと楽しみ遊ぶことができました。保護者からも『思いっきり楽しみました。』『先生の口調を真似て家でもげんこつ山のたぬきさんを“おっ〜ぱいのんで〜”とやったら大うけでなんどもやりました。』『実践例をあげてお話をしてくださったのでとてもよく理解できました。』など、とても好評で、もう一度お話を聞きたいという感想が多く聞かれました。本当にまたお会いしてより深まったお話をしていただけることを楽しみにしています。」

平成23年1月−愛知県丹羽郡大口町内の町立保育園にて−
平成23年1月、愛知県丹羽郡大口町内の2つの町立保育園で、[祖父母と孫 楽しいふれあい遊び]が、最も身近な世代間交流としての祖父母と孫との関係を深めるために開催されました。約120組の祖父母と孫に触れ合い遊びをし、続いて祖父母の方々を対象にお話をしました。

参加者の声
「現在のライフスタイルにおきましては、核家族化の進行により、祖父母と孫との接する機会や会話が減り、併せて祖父母から孫へ受け継がれるものも少なくなりつつある中で本事業は必要性の高い内容だと考えております。そのような中で、今回の三宅・山崎両先生による触れ合い遊びは、世代間交流を高め、心を育む良い機会になりました。 一方で、祖父母を対象に三宅先生が語られた戦争のお話は、日本人として忘れてはならないことであることを再認識いたしました。 しかし、今の若者には伝わることなく、命を粗末にする時代になってしまっていることは心痛の極みであり、これからの子ども達には、祖父母との交流を通し、多くのことを伝承していかなければならないことを痛感しました。」
祖父母と孫に触れ合い遊びをし、続いて祖父母の方々を対象



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